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2007年12月25日 (火)

失望

 ずっと楽しみにしていたデンバー・ナゲッツ戦でしたが、試合の内容は酷かった。

 

 まず、マンツーマンで守ったときのディフェンスが酷すぎ。スイッチした時のディフェンスのローテが悪く、ノーマークでイージーにやられてる。

 

 フロントコートのネネとKマートが不在なんで、カーメロがPFをやっていた。最近やけにリバウンド数が伸びたと思ったら、そんな原因があったとは。

 ちょっと前までPFはゴロゴロいたのに、今はキャンビーとナハラしかベンチ入りしてない。Kマートはもう駄目やね。

 カーメロはスピードにパワーもあるのでPFでも難なくこなせるんだけど、マッチアップが213cmの選手ではちょっと分が悪い。 

 あと、ダブルチームに来られるとターンノーバーを出す癖が直ってない。エースなんだから、ダブルチームに来られるのは当たり前。その辺の処理はダンカンが上手いんだよなあ。

 カーメロはポストアップでボールを貰った方が得点しやすいと思うんだけど。

 

 それとAIは自分で行きすぎ。もっと周りを生かすプレーをして欲しいところ。このあたりもパーカーやナッシュが上手い。自分でも行くけど、ディフェンスを引き付けて味方にイージーバスケットをさせる事も出来る。ポイントガードは攻撃の引き出しが多いほど良い。

 

 超攻撃的なガードは嫌いではないけど、パーカーやナッシュのようにコートを支配・コントロールしていると言う印象はAIには無いな。

 

 あとナゲッツは全体的に攻撃が単調。個々に勝手に攻めてるだけ。個々の選手の能力はリーグ随一なんだけど、逆にそれがチームとしての統一感を欠けさせる一因なのかも。

 

 今となっては遅いけど、アンドレ・ミラーやアール・ボイキンスを放出したのは、カーメロにとってマイナスだった。

 

 ま、明るい話題はJRスミスとクレイザの長距離砲が使えるようになった事。去年までリーグワーストに近い3P成功率だったし。よそのチーム並みの3P成功数になってきた。

 

 次にいつデンバー戦の放送があるかわからないけど、いくつか挙げた問題点が改善されてる事を望む。

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